バイクでデリバリーの仕事をする青年・サンには、ひとつの悩みがあった。
それは、「雨の日、ソウルメイトに出会うと、その人が色鮮やかに見える」という伝説を、自分では体験できないことだった。そんなある雨の日、街中で色づいて見える男性・ドンに出会ったサンは、ついに“ソウルメイト”を見つけたと心躍らせる。
思わず声をかけるが、ドンの反応はそっけなく、どこか距離を感じさせるものだった――。
本編尺 55:36
マイオ社の若き経営者・パリンは、ハンサムで金持ちだが、部下に厳しい“鬼上司”。
秘書が次々に辞めていく中、新たにファーストが雇われる。初日から次々と投げかけられる難題に戸惑いながらも、ファーストは誠実に、そしてパリンを気遣いながら仕事をこなし、やがて二人の間には少しずつ信頼が生まれ、距離が縮まっていく――。
そんなある日、パリンの昔なじみである女性・リンが、新たなクライアントとして現れて……。
本編尺 1:11:12
自動車修理工場で働くエックスは、ある日、墓参りをする美しい男性の姿に一目惚れする。それ以来、毎年その姿を追い続けていたが、ある日ついに“その人”ナムピンと奇跡的に出会う。ナムピンは海外在住で、タイには短期間だけの滞在予定だったが、エックスの工場で、幼い頃に家族と乗っていた懐かしい車を偶然見つける――。
本編尺 56:04
ナムピンは思い出の車を買い取り、エックスに修理を依頼する。エックスは「修理期間の間、一緒に過ごしたい」と考え、タイに残ってほしいとナムピンにお願いする。こうして、束の間の時間を二人きりで過ごすが、ある日、ナムピンは突然、姿を消してしまう。
本編尺 53:38
弟・グリーンのためにギター講師を探していたブルーは、元バンドマンのシアンにレッスンを依頼する。最初は指導を面倒くさがっていたシアンだったが、ブルーがレッスンのお礼にと持参した手料理にすっかり魅了され、引き受けることに。やがてシアンは、ブルーの静かな優しさや、その愛情深い人柄に強く惹かれていく――。
本編尺 55:42
ブルーのもとに頻繁にかかってくる電話が気になったシアンは、彼に黙ってその相手へ連絡を取ってしまう。やがて、その人物がブルーと直接話したいと、二人の元を突然訪れる。
驚いたブルーは、その場を立ち去ってしまうが――。
本編尺 51:46
俳優のインとパンは、何作もカップル役として共演し、プライベートでも愛を育んでいた。
しかし、映画『君と君の美しい心』の撮影期間中に、パンはインへ一方的に別れを告げる。
現場はギクシャクし、ついには企画が中断する事態に。中断期間に、監督から演技レッスンなどの課題を与えられたインとパンは、改めてお互いに向き合うことになる――。
本編尺 51:56
撮影が再開し、忙しい日々が戻ってくる。しかし、インはこの作品を最後にパンが俳優を引退するという噂を耳にし、ショックを受ける。思い悩んだインは、作品から降板することを宣言する。再び距離を置くことになったインとパン。果たして映画は無事に完成するのか?
そして、二人の関係はどうなっていくのか――。
本編尺 53:09
ジェイ役 [X‘s brother] (Ep. 3-4)
グリーン役 [Blue’s brother] (Ep. 5-6)
スマイル役 [Actor] (Ep. 6-7)
ウー役 (Ep. 1)
メン役(Ep. 3-4)
トン役 (Ep. 3-4)
オットー役(Ep. 6-8)